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初心者が鍵盤楽器を演奏できるようになるまでのロードマップについて

初心者が鍵盤楽器を演奏できるようになるまでのロードマップについて考えてみました。

鍵盤楽器は、ピアノやオルガン、シンセサイザーなど、鍵盤を押して音を出す楽器の総称です。
鍵盤楽器は、音楽の基礎であるメロディー、ハーモニー、リズムを同時に表現できる多彩な楽器ですが、その分、初心者にとっては難しく感じる部分かと思います。
しかし、適切なロードマップと工程をたどれば、誰でも鍵盤楽器を演奏できるようになることができるはずです。
もちろん辿り着こうとするレベルによりますが(笑)
この記事では、初心者が鍵盤楽器を演奏できるようになるまでのロードマップとその続きの工程について考えていこうと思います。

まず、鍵盤楽器を演奏するために必要な基礎知識とスキルを身につけることが重要です。

基礎知識としては、音階や和音、コード進行などの音楽理論を学ぶことです。音楽理論を学ぶことで、鍵盤上の音の位置関係や役割を理解しやすくなります。
また、スキルとしては、正しい姿勢や指使い、リズム感や耳コピ能力などのテクニックを練習することです。
テクニックを練習することで、鍵盤楽器の操作性や表現力を高めることができます。

基礎知識とスキルは、教則本や動画、アプリなどの教材を利用して自学自習することもできますが、可能であればプロの先生に教えてもらうことがおすすめです。プロの先生に教えてもらうことで、間違った習慣や癖を防ぐことができます。いや、これは私のおすすめではなくAI君のおすすめです。

次に、鍵盤楽器を演奏するために必要なレパートリーを増やすことが大切です。レパートリーとは、自分が演奏できる曲のことです。レパートリーを増やすことで、自分の好きな曲やジャンルを楽しむことができますし、他人に聴かせたり共演したりする機会も増えます。レパートリーを増やす方法はいくつかありますが、一般的な方法は以下の通りです。

– 楽譜を読んで演奏する
– 耳コピや視聴覚コピで演奏する
– アレンジや即興演奏でオリジナル性を加える

これらの方法はそれぞれにメリットやデメリットがありますが、どれも鍵盤楽器の演奏力や創造力を向上させる効果があります。自分の目的や好みに合わせて選択しましょう。

次回は、さらに細かい内容について考えていこうと思います。

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音楽愛好家としての魅力的な世界

はじめに、ロタピーの音楽ブログへようこそ。今回は、音楽愛好家であるロタピーの紹介記事をお届けします。ロタピーは、幅広いジャンルの音楽を楽しんでおり、その情熱をもって、読者の皆さんに素晴らしい音楽体験を提供していければ・・・・(汗)と思っております。

ロタピーが好きなアーティストは多岐にわたり、クラシックのショパンやラフマニノフ、サティから、J-POPのオフィシャル髭ダンディズム、米津玄師、King Gnu、BOOWY、ミッシェル・ガン・エレファント、そして洋楽ではレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ビートルズ、エアロスミス、Dragon Ashといったアーティストまで、幅広い趣味を持っています。

好きなジャンルも多彩で、J-POPやクラシック、ヒップホップ、ロック、パンク、テクノなど、さまざまな音楽ジャンルに興味を持っています。この多様な音楽趣味は、ロタピーが音楽の持つ魅力を楽しむ要因となっています。

ロタピーは、自身の音楽体験をもとに、いつかは自分も演奏を奏でる側になりたいと密かに思っております。楽器はキーボードを選びました。
最終的には、JPOPを自由に奏でられる位の力量を身に着けたい所存です。
今はまだ、人前で演奏できる程の腕ではありませんが、地道に練習を続けていつかは人前で演奏をしたいものです。

さらに、音楽を通じて人々が繋がることに喜びを感じており、様々な音楽ジャンルやアーティストの魅力を伝えることで、新たな音楽の出会いを楽しむことができる環境を作ることを目指していきます。

さらに、今まで聞いてきた音楽にとどまらず新しい素晴らしい曲やアーティストを見つける喜びを大切にしていきたいと思っています。これにより、読者の皆さんと一緒に音楽の世界を広げていくことができればと思っています。

これから読者の皆さんと音楽ライフを共有していければ嬉しいです。

幅広い音楽ジャンルに対する興味と情熱であり、ブログを通じて皆さんと共有していくことで、音楽をもっと楽んでいきたいです。
これからの音楽の旅に、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです。

音楽愛好家としての成長を見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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キャベツを手軽にスライスできる!キャベツスライサーを買ってみた

最近、キャベツをよく使うようになって、手で切るのが面倒に感じるようになってきました。そんなとき、キャベツスライサーというアイテムを知り、購入してみました。今回は、そのキャベツスライサーを実際に使用した感想をレビューしたいと思います。

【外観・機能】

キャベツスライサーは、プラスチック製の本体に、鋭い刃を備えた切れ味抜群の刃物が付いているというシンプルな構造です。本体は、軽くて扱いやすいサイズで、片手で持ちやすい形状になっています。

【使用感】

さっそく、キャベツをスライスしてみました。まず、キャベツの芯を取り除き、スライサーにセットします。そして、軽く力を加えるだけで、スライスができます。手で切るよりも簡単で、しかもスライスの厚さが一定になるので、料理の見た目もきれいに仕上がります。また、刃物に手を触れる必要がないため、安全性も高く、手の怪我を防ぐことができます。
また、切るスピードが非常に早いです。あっという間に千切りの山が出来上がります。

【悪かったところ】

ただ、キャベツスライサーには悪かったところもあります。まず、収納場所を取るため、場所に困る場合がある点が挙げられます。
また、刃物を使うため、清掃が手間になることがあります。特に、細かい隙間に汚れが溜まりやすいため、手入れに時間がかかることがあります。
この時、手を切らないように注意する必要があります。

【まとめ】

今回、キャベツスライサーを購入してみて、手で切るよりも楽にキャベツをスライスできることがわかりました。
とんかつ屋さんで出てくるようなフワッとした食感まではおよびませんが、家庭で食べる分には問題ないかなという感じでした。

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内向型を強みにする!努力が苦手な根性無しOLが副業ライターで月5万円稼いだ話 を読んでみて

先日、Webライターについて書かれている本を購入しましたので、レビュー記事を書きたいと思います。

その書籍のタイトルは、

「内向型を強みにする!努力が苦手な根性無しOLが副業Webライターで月5万円稼いだ話:内向型&HSP&認定ランサーが教える具体的なステップ」

というとても長いタイトルの本です。

最近,副業に興味があり色々調べているうちに出会った本のひとつです。

読んだ感想を端的に言いますと、この本とても良かったです。

大きく分けると3つの理由に分かれます。

  1. 説明に具体例が書かれていること
  2. 共感できる内容が多かったこと
  3. ゴロゴロが好きな私でも実現出来るのではないかと思わせる筆者の人間像や仕事量

まず説明に具体例が書かれていることについてですが、Webライターになる為の仕事の取り方、案件の選び方、応募の仕方から文章の書き方やネタの調べ方まで具体例が入っていて私のニーズにとても合致していました。

特に文章作成の練習用にと思って始めたブログの記事の書き出しについて悩んでいた私には格好の書籍でした。

それまで調べたネット記事や本には、たいがいは「まずは読者の悩みを知りましょう」となっていて「Google」や「Yahoo 知恵袋」を利用して検索しましょうとなっているのですが、検索しても「何について悩んでいるの?」「どう検索したら良いんだろう???」という状態で止まっていたのです。

その点、この「内向型を強みにする・・・月5万円稼いだ話」では、具体例をいれて書いてくれていたので「ああ!こう検索を使うのか!」と理解することができました。

次に共感できる内容が多かったことです。私は、漠然と文章の書き方について学んだり記事を書くにあたっての資料集めも重要なんじゃないかなと考えていたのですが、その点についても取り上げてくれていたので、安心することが出来ました。

また、そもそものタイトルに「内向型を強みにする・・・」とあるようにひとりで黙々と仕事が出来たらいいなと考えているような私には、作者がWebライターを目指したきっかけとも合致する部分がありました。

私は特に対人関係を苦手としている訳ではありませんが、通勤することがとにかく面倒で嫌いなので「家で仕事が出来たら良いのにな~」と常日頃から考えているのです。(笑)

休みの日は、特に用事がない限りは家から出ることは基本的にしません。朝から二度寝を楽しんだり、ふとんの中でゴロゴロしながらYouTubeをみたりするのが一番の楽しみです。

ですので、理由の3番目にあげた「ゴロゴロが好きな私でも実現出来るのではないかと思わせる筆者の人間像や仕事量」の部分にも掛かってくるのですが、適度な仕事量でないと続かないなと思っていました。

その点、この本の作者「七瀬ユウ」さんも休みの日もガッツリ働いて稼ぐ~というタイプではなく、ゆったりとした生活が送りたいというスタンスでしたので勝手に親近感を感じてしまいました。

そんな訳で、この本はこれからWebライターを目指したいという方やブログを書きたいという方にはとてもおすすめの本となります。

気になった方は、手に取って本を読んでみてください。

あ、いや私はkindle版を買ったのでスマホで読みましたが(笑)

どこでも読めるので電子書籍もおすすめです。

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音楽

お母さんのボケ防止の為に楽器のミニキーボードを買いました

こんにちは、ろたぴーです。

今日は、楽器の話をしたいと思います。

去年、歳を取って段々と物忘れがひどくなってきた母の為に、CASIOのミニキーボード(写真)を買いました。
手先を動かしたり、頭を使ったりすることで、ボケ防止につながるのではないかと思ったからです。(笑)

うちの母は、昔から小さいものが好きで、台所用品などは大抵小さなものを買います。例えば、食器を洗うスポンジだったり、まな板だったり、食器を拭くタオルだったりトングだったり、お玉だったり・・・。
私からすると使いづらいので大きいほうが良いのではと思うのですが、母は小さいもののほうが可愛いので小さいものを選んでしまいます。

今回買ったキーボードもミニ鍵盤です。
絶対普通サイズの鍵盤にしたほうが良いと私は思ったのですが、長続きさせる為には本人が気に入った物のほうが良いだろうと考え購入に至りました。

本人はいたく満足しているようで、自分専用の楽器を持てて喜んでいるようです。

今は、楽曲の練習用に「 SimplyPiano 」というアプリを利用して簡単な曲を弾いています。
この「 SimplyPiano 」というアプリは、曲の伴奏が流れ、五線譜場を右から左に音符が進んで来て、弾くタイミングの所で音を鳴らせば良いというアプリなのですが、結構楽しくて、私もはまっています。

伴奏が流れてくる所がミソだと私は思っています。一人の練習でも合わす事が出来るから楽しいです。
ギター版で似たようなアプリがあるので課金しようかどうしようか悩んでいます。

基礎が学べるという事を考えると良いかもしれません。
もし課金したら次回使用感を報告したいと思います。

皆さんも楽器に挑戦してみませんか。
何歳からでも楽しめますよ♫

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電子書籍サービス honto についてレビューします

こんにちは、ろたぴーです。

本日は、現在私が実際に使用している

電子書籍サービス honto 

honto画面サンプルについてレヴューしたいと思います。

電子書籍といえば国内最大級のhonto電子書籍ストア!

☆ 使用感
  現在、私の電子書籍の利用環境としては、スマホはiPhoneを使用しており、家ではWi-Fi仕様のiPadを使用
しています。
  ですので、iPhone使用時に電子書籍ストアから購入する事もあれば、iPad使用時に購入する事もあります。
  当然、どちらから購入しても同じアカウントでログインすれば同じ本が読めます。

  基本的な操作は、どのアプリでもそんなに大きな違いはありません。hontoは、画面の真ん中をタップする
とページ毎の小画面が出てくるのでページを飛ばす際には、シーンを確認しながら目的のページに飛ばす事
が出来ます。スライダーを動かすと表示されるページが移動します。いや、これもたいがい付いている機能
か(;^ω^)

  お得なのは、【今だけ0円】で読める人気コミックです!
  honto無料コミック
  人気のコミックが期間限定で【無料配信】されます。
  私は、メールアドレスを登録しているので、定期的にお知らせがやってきます。
  ここで、気になるコミックを0円で購入して、気に入ったら続きを買う・・・、そんな流れで利用する事が
結構あります。
  
  ただ、唯一納得いかない機能があります。いや、無いですというべきか・・・・。

  それは、ビューワーと購入がひとつのアプリで出来ないという事です!
  これ面倒くさがりの私にとっては致命的な気がします。本を購入する際は、ブラウザからでないといけない
んです。
  面倒くさくないですか、これ!
  ここ絶対に売り上げにも関係してくるはずです。(笑)
  
  hontoさん、早急にこれ修正して欲しいです。

  せっかく良い在庫数を持っているので(他社でない電子書籍もhontoではある場合がある)、ここ早急に仕様
  変更お願いします。

  メールでおすすめの本の案内が送られてくるのですが、これも結構興味をそそられるラインナップで送られ
  てきます。ここからはクリックすると電子書籍サービス画面に飛ぶのでついつい購入してしまいます。
  そう、ブラウザから入ると結構買ってしまうんですよね。ビューワーから入ると「あ、この本の続き買いた
  いな・・・」と思って  も、またアプリを切り替えないといけないので、億劫になって買わないなんて事
  もあります。
  ただ、簡単に買えると結局シリーズ全部買ってしまった…なんて事もありますので、冷静になる時間がある
  という事は、無駄遣いをしない事につながるという利点なのかもしれません(; ・`д・´)」。       

☆ ちょっと脇道
  最近は、もっぱら電子書籍の利用頻度が高いですが、たまに紙の書籍も買います。
  やっぱり見やすさを重視するような参考書や写真の多い雑誌など、あるいは単行本として持っておきたい本
  などです。
  紙の本で育った世代なので所有感を求める時には、やっぱり紙媒体を買ってしまいます。(笑)

電子書籍といえば国内最大級のhonto電子書籍ストア!